ひがしならしの4ちょうめちょうかい

秋のふるさと祭り

「ふるさと祭り」「東習志野連合町会合同式典」が行われます。早朝から8町会の神輿(みこし)が集合し、大原神社の祈祷を受けます。その後、各町会に戻り町内を神輿が回ります。

令和5年度

2023年4月1日〜2024年3月31日

連合町会合同式典

令和5年10月22日・日曜日8時から、実花小学校の校庭で「秋のふるさと祭り合同式典」が開催されました。東習志野地区の8町会全部の神輿(みこし)が集まり、大原神社の宮司(ぐうじ)によるお祓(はら)いを受けました。その後、各町会に戻り、神輿のお披露目や、町内巡回を行いました。
【神輿・みこし】
神輿は神様の乗り物とされています。神社から出て地域内を巡りながら、神様が災いを吸収し、地域を守ってくれると信じられています。

4丁目町会宵宮

令和5年10月21日・土曜日、16時から東習志野5丁目町会、17時から東習志野4丁目町会、18時から東習志野東町会の「宵宮(よいみや)」が開催されました。
【宵宮とは】
祭りの前日のことを宵宮(よいみや)といい、この日に行われる祭典を宵宮祭という。神霊はつねに社殿の中に鎮まっておられるというよりも、祭りのときに来臨されると信じられ、しかも夜間にそれが行われると思われてきた。祭りの前晩を重要なる晩であると意識して宵宮と称した理由もそこにある。

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